外電によりますと、NATOのストルテンベルグ事務総長は13日金曜、アメリカのトランプ大統領が最近、朝鮮民主主義人民共和国への軍事攻撃を示唆したことに触れ、「軍事力の行使は、破壊的な結果をもたらすだろう」と語っています。

日本と韓国への支持を表明するため、近くこの2カ国への訪問を予定しているストルテンベルグ事務総長は、朝鮮民主主義人民共和国に対し外交というより幅広い手段を用いるよう求めました。

アメリカのトランプ大統領は、これまで長年にわたる北朝鮮との協議では成果が得られなかったとし、同国に関して効果のある選択肢は1つしかないとして、軍事攻撃を示唆しました。北朝鮮は、アメリカとその同盟国が北朝鮮に対する脅迫を続ける限り、先制攻撃能力をはじめとする軍事防衛力の強化を続けると表明しています。