5か国の国防相は10月26日、フランスのパリで開かれた会合の後、共同声明を発表し、「ヨーロッパは自らの安全保障に対して、より大きな責任を担う必要がある」と強調しました。また、NATOの共同活動にも一層貢献すべきだとの考えを示しました。
各国の国防相は、この目標を実現するため、アメリカやほかの同盟国と緊密に連携していく決意を表明しました。
共同声明では、アメリカは引き続き欠かせない同盟国であり、ヨーロッパの安全保障に対するアメリカの長期的な関与と責任ある取り組みは、強固で信頼できるNATOを維持するうえで不可欠だと強調しました。
また、E5の国防相らは、ウクライナへの支援を継続する方針を改めて確認しました。ただし、新たな資金援助や軍事支援については発表しませんでした。
E5の次回会合は、2027年3月にイタリアのローマで開催される予定です。
