
(写真:THX/TTXVN)
ネパールの大地震から、25日で1年を迎えるのを前に、現地で追悼式が行われました。首都カトマンズの観光名所だったダラハラ塔の跡地で、24日に行われた追悼式には、オリ首相らが出席し、犠牲者に黙とうをささげました。
1年前に発生したマグニチュード7.8の地震では、およそ9,000人が犠牲になり、100万棟近い建物が全半壊しました。ネパール政府は、日本円でおよそ20万円の住宅再建費を支給するとしていますが、まだ、対象の0.1%程度の世帯しか受け取っていません。
現在も、多くの人が避難生活を続けていて、政府の対応の遅れに、国民の不満が高まっています。
