5月1日、ネパール駐在EU=欧州連合のテーリンク大使は「大地震の後、ネパールで12人のEU出身者の死亡が確認され、また、およそ1000人の所在が今も不明になっている」と明らかにしました。


ネパールで救難活動が続いている(写真:AP)

ネパールを襲った大地震から、2日で1週間となりました。首都・カトマンズでは、都市機能がわずかながら回復する一方、国の支援が行き届かず、取り残されたままの地域も数多くあります。

100人近くが下敷きになったとされているビルの倒壊現場では、この1週間で、およそ30人が見つかりましたが、今なお大半の人々が、がれきの下敷きになっています。死者の数は、この1週間で、6,600人以上にのぼっています。