【時事】ネパール政府は大地震発生から10日目を迎えた4日、各国から派遣された救助チームの活動終了を決めました。同国政府は「首都カトマン ズ周辺における生存者の捜索と救助活動はあらかた完了しました。残る地域は主にネパール警察と軍で行い、今後は被災者への支援物資配布などの救援活動を優先させる」と説明しました。
日本の国際緊急援助隊・救助チームは地元警察の要請を受けて数日間は遺体捜索などを続け、その後帰国するとしています。
ネパールのパンデ外相によりますと、25日の地震発生以降、34カ国が救助活動に参加しています。外相は「相次ぐ余震などの困難にもかかわらず、勇敢に人命救助に取り組んでくれた各国の救助チームに心から感謝する」と述べました。