8月26日、ネパールと中国の国境地帯で大規模な洪水と土砂崩れが発生し、多数の死者・行方不明者が出ています。在中国ベトナム大使館と、ネパールを兼轄する在インド・ベトナム大使館によりますと、これまでのところベトナム人が被害を受けたとの情報は確認されていません。
外務省は事案発生後直ちに、現地のベトナム代表機関に対し、関係機関やベトナム人コミュニティの窓口を通じて、現地にベトナム人がいた可能性を確認するよう指示しました。両大使館は現在も状況を注視し、被災が確認された場合に備えて緊急保護の措置を準備しています。
最新の情報によりますと、今回の大洪水でこれまでに180人近くが死亡、1500人近くが行方不明となっており、このうち外国人はおよそ800人とみられています。