ハイフォン港湾(写真:TTXVN) |
一方、年初から7か月間、ベトナムの輸出入総額が3742億3千万ドルに達し、昨年同期と比べて13.9%減となるということです。その中で、輸出超過額は152億3千万ドルで、昨年同期と比べて1.34%増となるということです。
7月に、30の品目の輸出額が10億ドルを超え、その中の5つの品目の輸出額が100億ドルを超えました。これらは電話機とその部品、電子製品、コンピューターとその部品、機械設備、ほかの付属品、繊維製品、履物です。
輸出入市場について、アメリカはベトナムから最も多くの製品を輸入していた国で、その輸入総額はおよそ524億ドルに達する見通しです。一方、ベトナムは中国から最も多くの製品を輸入し、その輸入総額は586億ドルに達するということです。
また、統計総局によりますと、現在、世界市場の需要が落ち込んでいることから、ベトナムの多くの主要な輸出品の輸出が困難に直面しています。商工省は輸出入活動の効果向上を目指し、インド、アフリカ、中東地域、ラテンアメリカ、東欧など新しい市場への貿易振興活動を強化する方針です。これと同時に、FTA=自由貿易協定のメリットの活用に尽力するということです。

