国家銀行ホーチミン支店の発表によりますと、1月から9月末まで国外在留ベトナム人がホーチミン市へ送金した金額は67億ドルに達し、昨年同期と比べて40%増となっています。その金額の53.1%はアジア諸国からのものであるとしています。
国家銀行ホーチミン支店のグエン・ドゥク・レン副支店長によりますと、海外送金の増加は海外の需給バランスの確保、通貨政策、為替レート、外貨市場の発展に前向きな影響を与えています。これは世界の多くの国でインフレ率が高まり、大国の通貨が大きく変動している背景の中で非常に重要な意義を持っているということです。
