11日、県庁で開かれた会議には、担当者およそ40人が出席しました。
はじめめに、香川県の養鶏場で10日、ニワトリから鳥インフルエンザの陽性反応が簡易検査で確認され、現在、さらに詳しい検査が進められていることが報告されました。
また、この事態を受けて、100羽以上を飼育する県内177戸の農家について異常がないことを確認し、野鳥の侵入を防ぐ対策を徹底することなどを指導したことが報告されました。
このあと、県の担当者たちは、万が一、県内で発生した場合は、速やかに県庁内に対策本部を設置することや、発生農場周辺の主要道路に消毒ポイントを設けることなど対応のポイントを確認しました。
鳥インフルエンザを巡って、青森県内ではおととし、青森市内の2か所の農場で感染が確認され、2万羽以上のアヒルが処分されています。
青森県畜産課の藤田次男課長代理は「今回は西日本での事例だが、これから広がる可能性もある。注意して対応していきたい。生産者には、もう一度、家きんの観察や施設の点検をしっかりやってもらいたい」と話しています。
鳥インフル発生時の対応確認
(NHK)香川県の養鶏場で10日、ニワトリから鳥インフルエンザの陽性反応が簡易検査で確認されたことを受けて、青森県は11日、担当者会議を開き、県内で発生した場合の対応などを確認しました。
