ハノイでは、「2026年中秋節の夕べ」プログラムが開かれ、多くの子どもや市民、観光客が参加しました。見どころは14グループによる提灯行列です。
伝統的な提灯や民間芸能に加え、「紙の進士人形」や筆の形をした塔「ブットタップ」など、タンロン・ハノイを象徴する題材も登場しました。
旧市街の文化遺産エリアでは、職人と交流しながらおもちゃや月餅を作ったり、伝統的な獅子頭や昔からの風習について学んだりする催しも行われ、子どもたちには1500個のプレゼントが配られました。
南部カントー市では、「夢を照らす灯籠」と題した中秋節の催しが行われました。国境地域の248の村に住む子どもたち、特に少数民族や遠隔地、生活が困難な子どもたちを対象に、提灯行列や獅子舞、民俗遊びなどが行われました。
ホーチミン市でも、「月を呼んで一緒に遊ぼう」と題する催しが開かれ、子どもたちは月餅作りや提灯作り、伝統的な練り人形「トーヘー」作りなどを体験しました。このほか、1個50万ドン、約3028円相当の贈り物500個が子どもたちに配られました。
