マクロン仏大統領は先月、ニジェールとの軍事協力を打ち切る方針を表明していました。

軍事省は声明で部隊は帰国し、年内に撤収が完了するとの見通しを示しました。

仏駐留軍の撤収でイスラム過激派に対する西側諸国の抑止力が弱まる恐れがあります。またサハラ砂漠南部のサヘル地域でフランスの影響力が大きく低下し、ロシアが勢力を拡大する可能性があります。(ロイター)