ノルウェー外務省の招きに応え、8日から14日にかけて、ベトナム祖国戦線中央委員会幹部会のグェン・テェン・ニャン議長とベトナム祖国戦線中央委員会の高級代表団はノルウェーを訪問しました。訪問中、ベトナムの代表団は、ノルウェーのケネト・スヴェンセン国会副議長、アニケン・フイフェル対外国防委員会委員長、ロニー・ベルグ貿易産業漁業次官、及び外務省の指導者らと個別の会合を行いました。

ニャン議長(右)とノルウェー国会副議長=TINTUC
ノルウェー国会の代表との会合で、ニャン議長は、第14期ベトナム国会議員選挙の結果や、ベトナム祖国戦線の役割と任務などを通知しました。ベトナム東部海域(南シナ海)問題について、ノルウェー国会の代表は、関連各国が国際法、とりわけ1982年国連海洋法条約を遵守するよう希望しました。
他方、ノルウェー貿易産業漁業次官との会合で、ニャン議長は、「航行、造船、石油ガス、水産物養殖などの分野において、ベトナムはノルウェーからの経験や技術を受けたい意向にある」と明らかにしました。
