ノーベル賞は、ダイナマイトを発明したスウェーデンの科学者、アルフレッド・ノーベルの遺言に基づいて1901年に始まりました。

ことしの受賞者の発表は、1日が医学・生理学賞、2日が物理学賞、3日が化学賞、5日が平和賞、8日が経済学賞となっています。

文学賞は、選考を行うスウェーデン・アカデミーのセクハラ問題などへの対応をめぐる混乱で、ことしの発表を見送る異例の事態となりました。

文部科学省によりますと、これまでにノーベル賞を受賞した日本人は、アメリカ国籍を取得した人を含めて25人で、このうち21世紀に入ってからの医学・生理学賞、物理学賞、化学賞の自然科学の3つの賞の受賞者は16人と、アメリカに次いで多くなっています。

また、医学・生理学賞を大隅良典さんが受賞したおととしまで3年連続で日本人が受賞していて、26人目の日本人受賞者が誕生するか注目されます。