フォーラムではEU市場の状況と農産物の貿易チャンス、EU農産物のベトナム市場への進出に関する法的枠組みなどに関する情報が紹介されました。現在、EUはベトナム農産物の第3番目の輸出先です。2018年、双方の貿易総額は40億ドルから現在60億ドルにのぼりました。VCCI=ベトナム商工連盟のフアム・タン・コン会長は次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムはEUがベトナムの近代的で、グリーン、かつ、持続可能な農業開発のための政策作成を支援するようを望んでいます。その中で、農業インフラ整備、人材育成、技術移転、世界基準を満たす農業技術基準の作成、気候変動の農業生産に対する影響の軽減などを支援するということです」
一方、EUのヤヌシュ・ボイチェチョフスキ(Janusz Wojciechowski)農業高等弁務官は「ベトナムは東南アジア地域におけるEUの重要なパートナーである。今回のベトナム訪問はEUの農産物と食品生産業の基準を紹介するほか、ベトナムとEUとの貿易チャンスの活用を目指すと明らかにしました。
