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既にお伝えしましたように、ベトナム北部山岳地帯カオバン省の「ノンヌオック・カオバン国立地質公園(ジオパーク)」が去る4月12日に、UNESCO=国連教育科学文化機関の「世界ジオパーク」に認定されましたが、24日夜、その証明書の受領式が行われ、グエン・スアン・フック首相らが参列しました。
席上、フック首相は、「ベトナムはノンヌオック・カオバン国立地質公園に対する国際社会の好評を誇りに思っている」とし、次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムが顕彰される度に、全国民は誇りに思います。自国の文化価値が人類の文化を豊かにするからです。国際社会の好評はベトナムのイメージを美しくします。特に、ノンヌオック・カオバン国立地質公園がベトナム革命の発祥地であることから、その誇りが増します。」
フック首相はノンヌオック・カオバン国立地質公園がUNESCOの世界ジオパークに認定されたことは、ベトナムの観光振興に役立つと強調しました。
なお、ノンヌオック・カオバンジオパークは、ハノイ市から北へ300kmに位置し、テイ族、ヌン族、モン族、ザオ族、サンチャイ族など6つの少数民族がともに暮らしています。このほか、アジア最大かつ世界に4番目に大きい滝「バンゾック滝(Ban Gioc)」があることでも知られています。

