ウクライナ南部のザポリージャ原発=AFP/TTXVN |
国連では今月、NPT再検討会議が行われていますが、22日、主要な委員会での討議が終了し、「最終文書案」がまとめられました。
JNNが入手した「最終文書案」では、ロシア軍が占領するウクライナ南部のザポリージャ原発について、「軍事活動が進行中であることに重大な懸念を表明する」とロシアの明記を控える一方、原発の管理については「ロシアによる支配からウクライナ当局へと戻すことを求める」と記されました。ただ、ロシアはザポリージャ原発に関する記載について、一貫して「受け入れられない」と主張しました。
交渉は26日まで続けられますが、会議に参加するある外交官は「最終合意のメドは立っていない」と話しています。(TBSテレビ)

