イギリスのチャールズ国王とカミラ王妃=AFP/TTXVN

王位を引き継いだチャールズ国王は、女王の終焉の地、イギリス北部スコットランドのバルモラル城でカミラ王妃と共に亡き母を追憶しました。「(女王の)長い生涯、献身的な奉仕を大いなる愛情をもって思い起こします」とのコメントを発表し、国民の支援に感謝の意を示しました。

国王の長男ウィリアム皇太子夫妻は西部ウェールズにある王室ゆかりの大聖堂で女王をたたえる礼拝に参加しました。国王や皇太子との不和が目立つ次男ヘンリー王子は慈善団体のイベントに出席するため、移住先のアメリカからイギリスに一時帰国しました。

ロンドン中心部の土産店やバッキンガム宮殿の売店では死去から1年たっても女王の写真入りグッズが並びます。

イギリスメディアによりますと、女王が眠るロンドン郊外のウィンザー城には墓参を目的とする訪問者がこの1年で急増し、110万人近くが訪れたということです。(共同通信)