3月8日、アフガニスタンの首都カブールで、平等な権利を求めてデモ行進を行った女性たち=AFP/TTXVN |
アフガニスタンのイスラム主義組織タリバン暫定政権が今月上旬、国連のアフガン人女性職員に対して出勤停止を命じた問題で、国連安保理は27日、命令は「人権を損なうものだ」として非難する決議を全会一致で採択しました。
タリバンは実権掌握後、教育や就労から女性の排除を進めており、決議は一連の措置を「直ちに撤回」するよう要求しました。「影響は深刻だ」(石兼公博国連大使)として、全加盟国にもタリバンが翻意するよう働き掛けを促しました。(時事通信)

