シンポジウムで発表しているフラワーズ所長 |
8日、ベトナム統計総局はユニセフ国連児童基金及び国連人口基金と協力してシンポジウムを行い、2020年~2021年期の女性と子どもに関連する持続可能な開発目標に関する調査の結果を発表しました。
この調査は全国の63の省と市に住む14万世帯を対象に、性と生殖に関する健康や、子どもの栄養・教育・医療・情報技術アクセス・全面的成長の他、児童労働、体の不自由な子どもなどの問題についても情報を収集しました。シンポジウムで発言に立ったユニセフベトナム事務所のラナ・フラワーズ所長は、調査結果は女性と子どもに関連する持続可能な開発目標の実現状況を明確にするものであると述べ、これは、関連政策の貴重な科学的基盤となり、「誰一人も取り残さない」というベトナム政府の方針実現に役立つであろうと評価しました。

