【yomiuri.co.jp】20日、米連邦地検はニューヨーク、ニュージャージー両州で相次いだ爆発事件を巡り、アハマド・カーン・ラハミ容疑者(28)を大量破壊兵器の使用などの罪で刑事訴追したと発表しました。


(写真:ロイター)

両州にまたがる4か所の事件すべてについて、同容疑者の関与を認定しました。連邦地検は、最終的にテロ容疑でも立件する方針です。

発表によりますと、同容疑者はマンハッタンのチェルシー地区で圧力鍋を使った爆弾を二つの現場に設置しました。このうち一つが爆発し、約30人が重軽傷を負いました。さらに、ニュージャージー州のマラソン大会会場と、同州エリザベスの自宅近くの駅に、それぞれ鉄パイプに爆発物を詰めて作った「パイプ爆弾」を仕掛けた疑いもあるとしています。