(日経)3日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は反落しました。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で、期近 の7月物は前日比1.62ドル安の1バレル59.64ドルで取引を終えた。原油需給の緩んだ状態が当面続くとの観測を背景に、原油の売りが優勢となりました。


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米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が発表した週間の石油在庫統計で、原油在庫は前週比で市場予想を上回って減りました。ただ、市場は国内の原油生産の増加に着目し、原油の需給はなお緩んだ状態が続くとの見方を誘いました。ガソリンとヒーティングオイルも反落しました。