(TBSテレビ)ニューヨーク原油市場は、16日、通貨の暴落に見舞われているロシア経済の混乱がヨーロッパなどへ拡大することへの不安から、先物価格が一時5年7か月ぶりに、1バレル=53ドル台まで値下がりしました。
16日のニューヨーク・マーカンタイル取引所では、原油安の影響で産油国ロシアの通貨ルーブルが暴落していることを受けて、混乱がヨーロッパ経済などに波及するのではないかとの不安が広がりました。このため、原油取引の国際的な指標となっているWTIの先物価格は、一時5年7か月ぶりとなる1バレル=53ドル台まで急落しました。その後はルーブルがいったん下げ止まったことから、55ドル台まで値を戻しましたが、原油価格は今年6月の107ドルから半年間でほぼ50%急落したことになります。
一方、ニューヨーク株式市場のダウ平均株価は、原油安の悪影響が世界全体に拡大することへの不安から、前の日より111ドル下落して取引を終えています。
NY原油、一時1バレル53ドル台に
(TBSテレビ)ニューヨーク原油市場は、16日、通貨の暴落に見舞われているロシア経済の混乱がヨーロッパなどへ拡大することへの不安から、先物価格が一時5年7か月ぶりに、1バレル=53ドル台まで値下がりしました。
