ファム・ビン・ミン副首相(写真:TTXVN) |
このフォーラムは対面式とオンラインの両方式で行われました。
「地域の連結:持続可能なサプラインチェーンに向けたパートナーシップの強化」をテーマとしたこのフォーラムではOECDとASEAN加盟諸国がサプラインチェーンを強化し、グリーン経済開発とデジタル化の基盤を作り出すためのものです。
フォーラムで、ファム・ビン・ミン副首相は「ベトナムはOECDとASEANとの協力関係の強化に貢献する用意がある」と明らかにし、次のように語りました。
(テープ)
「現在、ASEANは2025年をめどに、ASEAN共同体のビジョンの現実化に全力を尽くしています。この目標を遂行するためには、ASEAN地域内の協力を強化するかたわら、双方の可能性と強みに見合ったOECDとASEANとの関係強化が非常に重要な役割を担っています。今回のフォーラムではOECDとASEANとの関係を深化させるための包括的な対策を打ち出すことが期待されています」
ミン副首相はこのように語り、「OECDと東南アジア地域とのサプラインチェーンを強化するよう提案するとともに、OECDに対し、東南アジア地域のインフラ整備の改善、中小企業の能力や国家管理能力の向上を引き続き支援するよう訴えました。

