ロバート・オブライエン大統領補佐官=AFP |
オブライエン氏は、オンラインで開催された「グローバル・セキュリティー・フォーラム」で、「(アメリカは)最も論争が激しかった時代でも平和的な政権移行を成功させてきた」「現在バイデン氏と(副大統領候補のカマラ・)ハリス氏の2人が勝利を確実にしたとみられているわけだが、それが確定したら、われわれは国家安全保障会議(NSC)からとてもプロフェッショナルな政権移行をする。このことに疑いはない」と述べました。
オブライエン氏は、アメリカ大統領選後の慣例だったがこれまでのところトランプ氏にはみられない寛大な話しぶりで、バイデン氏と次期副大統領のハリス氏は政権を受け継ぐに足る「とてもプロフェッショナルな」スタッフを抱えていると述べ、次期大統領の就任後、自分は口を出さないと話しました。
長年共和党の法律家として活動し人質問題も担当していたオブライエン氏は、シリアで行方不明になったアメリカ人フォトジャーナリストのオースティン・タイス氏の救出に向けた取り組みについて話した際、次のように述べて大統領選の結果を受け入れたかのような姿勢も示しました。(AFP通信)

