停戦協議の席に着くロシア代表団(左)とウクライナ代表団=THX/TTXVN |
ロシアのプーチン大統領は12日、仏独首脳との電話会談で、ロシアとウクライナがオンライン形式による停戦交渉を行ったと明らかにしました。インタファクス通信によりますと、ペスコフ大統領報道官も「交渉はオンライン形式で続いている」と語りました。
ロシアとウクライナは、これまで3回にわたりベラルーシで停戦交渉を行い、10日にはトルコの仲介で外相会談を実施しました。しかし、双方の立場の隔たりが大きく、進展は見られていません。一方で、プーチン氏は11日、ベラルーシのルカシェンコ大統領との会談の際、停戦交渉に関し「幾つかの前向きな進展があった」と述べていました。
ただ、ロイター通信によりますと、フランス大統領府当局者は12日の電話会談について、「プーチン氏の側に戦争をやめる意思を見つけられなかった」と述べました。(時事通信)

