今回の提案はイギリスによるもので、2日間にわたる緊迫した協議の後に採択されました。OPCWイギリス代表部はツイッターで、同案が「賛成82票で可決された。反対は24票だった」と明らかにし、喜びを示しました。

ボリス・ジョンソン英外相はビデオメッセージで、OPCWには今や「極めて重要な追加権限があります。化学兵器の使用を特定するだけでなく、その責任があると思われる組織や国家を名指しする権限だ」と語りました。

AFPが確認した文面によれば、OPCW事務局には「シリア・アラブ共和国での化学兵器使用の加害者を特定するため準備を整える」ことが義務付けられました。