(写真:AFP/TTXVN) |
世界経済が新型コロナウイルス感染拡大の影響から徐々に回復していることに対応します。ただ、感染拡大の第2波で市場均衡化が阻害される懸念はあるとしました。
新型コロナ危機による大幅な需要減少を受け、OPECプラスは5月以降、世界の原油供給の約10%に当たる日量970万バレルの減産を実施してきましたが、8月から12月まで減産幅を日量770万バレルに縮小します。
サウジアラビアのアブドルアジズ・エネルギー相によりますと、5─6月に過剰生産した産油国が8─9月に追加減産を実施するため、実際の減産幅は日量810万─830万バレル程度と、合意した数値より大きくなります。
アブドルアジズ・エネルギー相は合同閣僚監視委員会(JMMC)の閣僚会議を終え、「協調減産幅の縮小を受け供給は増加しますが、需要が回復する中、増加分は吸収される」と述べました。(ロイター)

