26日、OPEC石油輸出国機構のバドリ事務局長は「原油相場は現在の水準で底入れした可能性があり、近く反発する」との見方を示しました。

事務局長は「原油相場は現在1バレル45━55ドルの水準で推移しており、底入れした可能性がある。極めて近い時期に持ち直すだろう」と述べました。

またOPECが減産すれば余剰能力となり、投資の減退を招くと指摘し、「投資が落ち込めば供給を下押しし、3━4年後には原油が不足する」とし、「投資減退による供給不足が実体化すれば、原油相場は200ドルまで跳ね上がる可能性がある」と述べました。