ダットン長官は同日午後、鍾路区(チョンノグ)外交部庁舎で開かれた韓国・オーストラリア外交・国防(2+2)長官会議後の記者会見で、中国との関係について、「中国は重要な要素であり、重要な会談のテーマとして議論せざるを得ない」とし「オーストラリアの場合、直接中国と対応し、中国の行動に関する経験を持っている」と述べました。
続けて「インド太平洋地域の安全保障と主権を守るという部分は、両国が共有する価値で、我々の観点は一致していると考える」とし「外交的関係は、このような会談を通じて一層発展するだろう。今後、我々がやるべきことが多いということに合意し、両国の軍事協力を強化する」と述べました。
徐旭(ソ・ウク)韓国外交部長官は、「ダットン長官との協議で双方が共感した事案は、インド太平洋地域の平和と安定、航行と飛行の自由保障が重要だという原則」とし「このような原則は、これまで韓国政府も対外的に一貫して強調している」と述べました。
続けて「韓国とオーストラリアが国防協力を強化し、多国間合同演習に参加することは、広い意味で、このような原則遵守に寄与し、域内の平和安定に貢献すること」としました。(中央日報)