オーストラリアの アンソニー・アルバニージー首相の招きに応じて、ファム・ミン・チン首相夫妻は3月5日~9日にかけてオーストラリアで行われるASEAN=東南アジア諸国連合とオーストラリアとの外交関係樹立50周年を記念する特別首脳会議に出席するとともに、オーストラリア公式訪問を行います。

この機に、オーストラリアのシンクタンク、ローウィー国際政策研究所が運営するウエブサイトは、ベトナムとオーストラリアとの関係およびASEANにおけるベトナムの経済の潜在力を評価する2つの記事を掲載しました。

2月29日に掲載された「ASEAN・オーストラリア特別首脳会議に何を期待するか?」と題した記事の中で、著者のスザンナ・パットン氏は「今回の特別首脳会議はオーストラリアが主催した最も大規模な国際会議である。ファム・ミン・チン首相は就任以来初めてオーストラリアを訪問するASEAN首脳の一人であり、オーストラリアの指導者と個別会見を行う予定である。この首脳会議の枠内で、CEOフォーラムや、東南アジア地域に進出するオーストラリアの中小企業を支援するための会議も開かれる」と伝えました。

一方、3月1日に掲載された記事で、ローウィー国際政策研究所が運営するウエブサイトは、新型コロナウイルス感染症収束後、世界経済が不安定している背景の中で、2023年のベトナムの経済の成長率が依然として5.1%に達してきた。大規模な製造施設、低い生産コスト、低い賃金などのメリットを擁しているベトナムはベトナムの目覚ましい経済回復に貢献していると報じました。