Công Mạo/TTXVN撮影 |
オックエオは、ベトナム民族の歴史の一部であったフーナン王国の歴史と関連する文化であり、ベトナム南部にある有名な考古遺跡となっています。
この文化の痕跡は、19世紀末にフランスの学者によって発見されました。
2015年、政府は、ベトナム社会科学アカデミーに対し、オックエオ・バテー考古遺跡地区の研究を委託しました。これは、この考古遺跡地区の価値を明確にした上で、企画、保存を行い、世界文化遺産へのオックエオ・バテー考古遺跡の推薦書を作成して、ユネスコに提出することが狙いです。
ベトナム国家大学ホーチミン市校のダン・バン・タン准教授・博士によりますと、2017年~2020年までに、オックエオ・バテー考古遺跡で新たに発見された痕跡、およびベトナム社会科学アカデミーが実現してきたオックエオ文化の研究結果は、同遺跡の企画、保存を行い、世界文化遺産へのオックエオ・バテー考古遺跡の推薦書の作成に信頼できる科学的根拠を提供したということです。

