「米国抜き」で核合意を継続できるかを協議する見通しです。アメリカがイランへの経済制裁を再開した場合の対応策も議題となりそうです。
イラン核合意は2015年にアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、及びロシア、中国の6カ国とイランが締結しました。イギリス、ドイツ、フランスとEUはロシアや中国と連携しアメリカ離脱後も核合意を堅持することを目指しています。
AFP通信によりますと、ドイツのメルケル首相とロシアのプーチン大統領は11日の電話会談で、アメリカ離脱後も核合意の堅持で連携する方針で一致しました。
同通信は、イラン外務省報道官の話として、同国のザリフ外相が12日以降、中国、ロシアを訪問した後、ブリュッセル入りすると報じました。
