行政執行機関トップ、フォンデアライエン欧州委員長の続投の承認を巡る採決は18日に予定です。16日は議会議長(任期2年半)を選出。最大会派の中道右派、欧州人民党(EPP)のメツォラ議長=マルタ出身=が再選を目指します。

6月下旬のEU首脳会議で続投指名を受けたフォンデアライエン氏を支える親EU3会派は計401議席です。しかし環境や経済政策で一枚岩ではなく、採決で実際に過半数を確保できるかが焦点です。続投が承認されれば、ロシアの侵攻を受けるウクライナへの支援など主要政策の継続性が保たれます。(共同)