ガン国会議長(右)とランゲ委員長との懇談=Trọng Đức/TTXVN

10月31日、ハノイで、欧州議会国際貿易委員会のベルント・ランゲ委員長とジャン・ザーラディル副委員長は、記者団との会合を行い、10月28日から31日まで行われていた欧州議会国際貿易委員会代表団のベトナム訪問を紹介しました。

ランゲ委員長によりますと、来週中に、欧州議会はEVFTA=ベトナム・EU欧州連合自由貿易協定や、IPA=投資保護協定の批准に関する決議案を審議しますが、今回の訪問は、これらの協定の批准を目指すベトナムの準備作業を評定するためのものです。

ランゲ委員長は、「訪問期間中、欧州議会国際貿易委員会代表団は、ベトナムの関連各省庁、機関、企業共同体の代表と会合を行い、これらの協定の今後の展開などについて意見交換をした」と明らかにしました。

一方、ザーラディル副委員長は、「現在、双方はEVFTAとIPAに関する欧州議会の最終決定を待っているが、これはベトナム・EU関係の歴史的意義を持っている」としたうえで、「ベトナムはどんなチャンスも掴む必要がある」との見方を示しました。また、「来年2月に、双方にとって吉報が出るであろう」との確信を表明しました。