ロシア・ヤマル半島のLNGプラント=AFP/TTXVN |
EU=欧州連合の加盟国と欧州議会は18日、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガス排出量を2050年までに実質ゼロとする目標達成に向け、「排出量取引制度」の適用範囲を拡大することで合意しました。
海上輸送を新たに加え、建物の暖房と自動車燃料については、現行とは別の取引枠組みを27年に新設するということです。
EUでは、気候変動対策の一環として域内企業に温室効果ガス排出量の上限を定めており、超過した場合に同制度を通じ、排出量の少ない企業から排出枠を購入することを義務付けています。(時事通信)

