「記憶から未来へ・平和のためのクアンチ」をテーマとする平和祭2026が、7月4日夜、ベトナム中部クアンチ省のヒエンルオン橋・ベンハイ川両岸特別国家史跡で開幕します。
これは25日午後、ハノイでクアンチ省が外務省、文化スポーツ観光省と共催した記者会見で発表されたものです。前回2024年の初開催が好評を博したことを受け、今回は国家規模での開催となります。
クアンチ省人民委員会のホアン・スアン・タン副委員長は、祭りについて次のように述べました。
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「平和の意義と価値を改めて示し、団結と友好の精神をたたえるとともに、国内の人々と国際社会に平和のメッセージを広げることを目指します。また、祖国の独立と自由のために犠牲となった英雄烈士を追悼し、感謝を表す機会でもあります」
グエン・マイン・クオン外務次官は、平和祭は、クアンチ省を平和、和解、再生、発展への願いを象徴する文化空間として発展させる取り組みだと強調しました。
(テープ)
「記憶は過去を思い起こさせるだけでなく、平和を育み、寛容の心を培い、持続可能な未来を築く精神的な基盤でもあります」
平和祭2026は4月から12月まで行われ、タックハン川での灯ろう流し、熱気球フェスティバル、国家レベルのコンサート、国際マラソンなど、多彩な催しが予定されています。
