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国連のグテーレス事務総長はロシアが攻撃を始めた昨年2月当時を振り返り、「私は平和にチャンスを与えてほしいと言った。しかし、平和にチャンスは与えられず、戦争が支配している」としました。

現在はウクライナ人口の約4割という1760万人ほどが人道支援を必要とし、「ウクライナの人々にとって毎日は生き地獄だ」。戦争の激化を防ぎ、平和をもたらすための努力が必要と訴えました。

前日23日には国連総会で、「ウクライナでの包括的、公正かつ永続的な平和」の必要性を強調する決議を141カ国の賛成で採択しました。各理事国は「平和」という言葉を使いましたが、戦争が止まる気配はありません。(朝日)