東南アジア諸国連合(ASEAN)関連首脳会議などに出席し、同日午後にはシンガポールでロシアのプーチン大統領と会談しました。
首相は出発に先立ち、同空港で記者団に「平和条約について、私とプーチン氏の手で必ず解決していくとの強い思いの下、交渉をしっかりと前進させていく決意だ」と述べました。今回の日露首脳会談はプーチン氏が9月、前提条件なしの平和条約の年内締結を首相に呼びかけて以降、初の会談となります。
このほか、シンガポールで東アジア首脳会議(EAS)、豪北部ダーウィンでモリソン首相との会談などを予定しています。首相は朝鮮民主主義人民共和国問題や自由で開かれたインド太平洋の実現などを巡る議論を主導したい考えだ。18日に帰国します。
