(時事) 23日、中国の王毅外相は東京都内で24日に開かれる日中韓外相会談に出席するため、2013年3月の就任後、初めて日本を訪問しました。

(写真:TTXVN)
元駐日大使が訪日を避け続けたのは、両国関係の冷え込みが長期化する状況で日本にむやみに接近すれば、国内で批判を浴びるという「日本通」のジレンマがあります。
今月に入り中国公船が尖閣諸島の領海に侵入し、日本政府が抗議を繰り返す中、日中会談では「こわもて」を前面に出します。一方、9月4~5日に杭州で開催する20カ国・地域(G20)首脳会議を控え、日本の厳しい対中世論にも配慮し対話重視の姿勢も示します。
