IPUによりますと、気候非常事態は世界のすべての地域に影響を及ぼしており、急速に増加し続けています。また、気候変動に関する政府間委員会の最近の調査結果は、温室効果ガス排出量を削減するための措置が直ちに講じられない場合、今世紀末までに世界の平均気温上昇を1.5〜2度に制限するという目標は達成できないということを示しました。

このような背景の中で、第144回IPU会議は、気候非常事態の影響の抑制、及び、温暖化対策に関するパリ協定の履行に向けた議会の必要な行動を検討します。