オランダのハンス農業次官(左)とファット農業農村開発大臣は協力合意書に調印



28日、ハノイで、ベトナムのカオ・ドク・ファット農業農村開発大臣とオランダのハンス農業次官の主催の下で、「気候変動に対応できるスマート農業発展の推進」をテーマにした円卓会議が行なわれました。

会議で発言に立ったファット大臣は「ベトナムは、農業の持続可能な開発、農作業の効率化・高品質化、食品安全確保などに対するオランダからの支援を継続したい意向にある」と明らかにし次のように語りました。

(テープ)

「この間、ベトナムとオランダは、農業の持続可能な開発に関する複数のモデルを実現してきました。しかし、重要なのは、それらのモデルをどのようにすれば拡大させられるかということです。この目標を達成する為に、農民と各企業の参加を働きかける事が重要です。ベトナムは、国連が提唱する開発目標に応え、それを積極的に遂行すると公約します。」

一方、オランダのハンス農業次官は「オランダはベトナムの農業分野における科学技術の提供、食糧の節約や浪費防止に繫がるモデルの拡大を引き続き支援してゆく」と明らかにしました。