(写真:ロイター)

イスラエル軍によりますと、レバノンから6日、イスラエル北部に向けてロケット弾10発以上が発射され、一部が占領地ゴラン高原のレバノン境界付近に着弾しました。イスラエル軍はレバノン南部の発射地点に報復攻撃を加えました。イスラエル側に死傷者は出ていません。

AFP通信によりますと、イランの支援を受けるイスラム教シーア派武装組織ヒズボラが発射を認める声明を出しました。

イスラエルとレバノンの境界地帯では4日、レバノン側からロケット弾が発射されたのを機に緊張が高まっています。イスラエル軍は直ちに反撃し、5日の声明で「ロケット弾の発射台やテロに使われた施設を空爆した」と発表しました。ヒズボラは6日の発射について、この空爆に対する対抗措置だと説明しています。

【エルサレム時事】