この指数が公表されるのは今回が初めてです。
企業発展評価指数は、統計総局が2010年から2017年までの期間に収集・処理した情報に基づいて作られたもので、実際に活動している企業の数や、新規設立企業の数、活動を停止している企業の数、企業の労働者数、企業の資本金、売り上げ、利益などからなります。
記者会見で、フエ副首相は、企業発展評価指数は、2020年をめどに100万社の企業があるという目標を実現させるための政策の制定に役立つと述べ、次のように語りました。
(テープ)
「それぞれの地方は、この指数に基づいて、その地方にある企業の現状を分析しなければなりません。ホーチミン、ハノイ、ダナン、ハイフォン、カントーなど、経済成長のけん引役を果たしている地方を含め、全国の各地は、企業の現状を把握した上で、政府の決議の展開と自らの競争力の向上を図るための対策を講じる必要があります。」
なお、2019年以降、毎年の10月13日のベトナム実業家の日に当たり、統計総局は企業発展評価指数と企業現状白書を公表することになりました。
