13日、ハノイで、科学技術相は、企業環境いわゆる起業生態系づくりに関するシンポジウムを行いました。「ベトナムでのシリコンバレープロジェクト」に参加した企業や、バイオテクノロジーや、医療分野に携わるイギリスの企業経営者らが参加し、起業生態系づくりに関する経験を交換しました。



クアン大臣(中央、白いシャツ)とベトナムでのシリコンバレープロジェクトの参加者
(写真:Tienphong)


参加者らは、「企業環境づくりが具体的な政策や、管理能力を必要とすることから、国家は重要な役割を果たす」との意見を出しました。

席上、グエン・クアン科学技術大臣は、「ベトナムでのシリコンバレープロジェクト」に触れ、次のように語りました。

(テープ)

「先進国の経験を学ぶことで、“ベトナムでのシリコンバレープロジェクト”の目標の実施を促進できます。近いうちに、ハイテク法に従って、創業リスク基金が設立されます。この基金と企業共同体は創業者を支援します。近い将来、ベトナムもグーグルや、フェースブック、マイクロソフトのような企業をもつようになることを望みます。」

なお、「ベトナムでのシリコンバレープロジェクト」は2013年10月に開始され、9つの創業グループに分けられて実施されています。それと同時に、創業者を支援する社会投資基金も設立されました。