29日、多くの地方で、春の新聞祭りが始まりました。この祭りは、各地のジャーナリスト協会の年次イベントです。

北部ハイズオン省の春の新聞祭りでは、新聞のテト特別号が展示されるほか、「ベトナム共産党とドイモイ事業」をテーマとした写真展も行われています。ハイズオン省の春の新聞祭りは2月11日まで開かれています。

一方、中部ゲアン省の春の新聞祭りは、同省の新聞各紙のほか、全国各地の新聞のテト特別号など合わせて1000点の印刷物を展示しています。

他方、29日、ハノイ市内にあるベトナムの初の大学とされる文廟・国士館では、書道祭りが始まりました。2月17日まで開かれる今年の書道祭りで、60人の書道家が参加し、数千人の市民が訪れる見通しです。

同日、中部コントゥム省は、少数民族が住む620の村で、テトに欠かせないベトナム風のチマキ「バインチュン」を作る会を同時に行いました。このイベントで作られたバインチュンは、村人に配られます。同省ダクハ県ダクプシ地区人民委員会のグエン・フック・ドアン委員長は次のように語りました。

(テープ)

「それぞれの村で、バインチュンの他、伝統的な料理のコンクールを行うとともに、少数民族の伝統音楽を披露する文芸公演も行います。また、地元の発展に大きく貢献した個人と組織を顕彰したり、学校で立派な成績を収めた生徒に奨学金を支給したり、貧困から脱出するために取り組んできた世帯を表彰したりしています。」