席上、発言に立ったグエン・ティ・キム・ガン国会議長は「国境は祖国の神聖で、不可侵の領土であると同時に政治、経済、国防・安全保障、対外の面で重要な地位がある地域でもある」と強調し、「これまで、党と国家は経済社会発展、国防・安全保障の強化を目指す適切な政策を打ち出し、地元の『全国民あげての国境警備への参加』運動の実施、祖国の領有権、領土保全の確保に基盤を作り出した」と明らかにしました。そして、ガン議長は次のように語りました。

(テープ)

「国境の管理、防衛は全政治システム、全党、全軍、全国民の力を活用する必要があります。その中でそれぞれの住民は『生きる』標識の1つとなり、人民武装勢力は中核としての役割を果たすべきです。また、国境警備部隊は末端組織での政治システムの健全化や国境地域と島嶼での経済社会発展に積極的に参加する必要があります。各省庁、レベル、機関、幹部、兵士はこれを長期的でかつ差し迫った政治的任務と見なさなければなりません。」