4日に統計総局が発表した報告によりますと、今年10月のIIP=鉱工業生産指数は前年同期と比べて4%以上増加する見通しで、そのうち、加工製造業は4.9%増、電力生産と配電は5.6%増、給水、廃棄物管理と処理は 5.2% 増となったということです。

また、年初10 か月間のIIP は前年同期比 0.5% 増と推定されています。産業・建設統計局のフィ・ティ・フォン・ガー局長によりますと、加工・製造・鉱業分野に携わっている企業の生産経営活動は、まだ困難に直面しているものの、今年第三四半期と比べて、前向きに回復しているということです。

統計総局の報告書によりますと、全国の49の地方で、年初10カ月間の鉱工業生産指数は前年同期と比べて増加しています。中には中部高原地帯テイグエン地方にあるダクラク省、北部バクザン省、フート省、ナムディン省、ハイフォン市などがあります。

商工省のドー・タン・ハイ副大臣は、年末までの数カ月間における工業生産を強化するため、商工省は企業が直面している困難解決を支援するとともに、ベトナムに進出している外国企業のサプライチェーンへ参加できるように、国内企業とこれらの外資系企業との連携を強化するよう政府に提案すると明らかにしました。