会議にはグエン・フ・チョン党書記長、グエン・スアン・フック国家主席、ファム・ミン・チン首相らが出席しました。

議で報告を読み上げたファム・ビン・ミン副首相は「ドイモイ=刷新事業が開始されてからこの35年間、ベトナムは歴史的意義がある大きな成果を収め、力強く全面的な発展を遂げ、国際社会における地位向上が図られ、発展事業に重要な基盤を作り出してきた」と明らかにしました。また、GDP=国内総生産の規模はおよそ4千億ドルに達し、人口はおよそ1億人に増え、国民の物心両面での生活水準が改善され、政治的・社会的安定、国防・安全保障が確保されるとともに、国際社会への参入が進められています。ミン副首相はこれらの成果と業績に対外活動の重要な貢献があったと強調し、次のように語りました。

(テープ)

「党の直接かつ全面的な指導と国家の統一的な管理の下で、外交部門は各部門、省庁と緊密に連携し、民族と政治システムの総合的な力を活用して、平和で安定した環境の維持、主権、領土保全、国家、民族の利益、共産党と社会主義制度の保護で先駆的な役割を発揮しています。また、全面的かつ広範な国際参入を主体的かつ積極的に進め、国外からのリソースを経済社会発展に活用し、工業化現代化事業を推進して、国際社会におけるベトナムの地位向上に尽力しています。」

一方、発言に立ったグエン・フ・チョン党書記長は「今日、外交活動は国家、民族の発展に大きな原動力をつける。第13回党大会で『独立、自主、平和、友好、協力、発展の対外路線を堅持し、国連憲章、国際法に従って国家、民族の利益を確保する立場を固めたと強調し、次のように語りました。

(テープ)

「独立、自主、平和、発展、全方位、国際関係の多様化という対外政策を堅持し、国際社会への主体的かつ積極的な参入を進めていきます。また、各国との協力と利益の共有を強化し、衝突、対立を回避する必要があります。包摂的な目標は祖国の建設防衛事業に有利な条件を作り出すため、平和で安定した環境を維持するということです。さらに、経済社会発展に関する戦略的な任務を精力的に遂行すると同時に、国際法に従って独立、主権、領土保全、管轄権、正当な権利を確保する決意です。」