1月5日、アメリカ東部ペンシルベニア州で演説するバイデン大統領=AFP/TTXVN |
UAWのフェイン会長は、これまでのバイデン氏の労組に寄り添う政策や昨年夏の賃上げストへの参加などを高く評価しました。彼はUAWの執行部がバイデン氏支持を満場一致で決定したことを明かしました。
一方で、共和党候補指名争いで独走するトランプ前大統領に対しては、GM=ゼネラル・モーターズに対するオハイオ工場の稼働継続についての失敗や労組に対する冷淡な態度を厳しく批判しました。
UAWが開いた会合に出席したバイデン氏は、組合員からの拍手を受けながら、「あなた方と共闘したことはとても誇らしい思いだった」と述べ、UAWが歴史的な賃上げを勝ち取る中でフェイン氏が「際立ったリーダーシップ」を示したことを称えました。
また、バイデン氏は製造業の雇用が中国に流出するのを阻止するとの再確認とともに、自身が成立に導いたインフレ抑制法が自動車メーカーなどにアメリカ国内での製造活動を促すインセンティブを提供していることを強調しました。(ロイター)

