北部ライチャウ省で19日と20日の2日間、「ライチャウ人参・西北部の山々が育む精華」と題した科学シンポジウムが開催されます。

シンポジウムには、中央省庁の関係者や研究者、専門家、企業のほか、日本と韓国の専門家も参加します。

シンポジウムでは、ライチャウ人参の可能性や強み、課題、関連政策、研究成果について幅広く議論します。また、行政・研究機関・企業の連携を強化し、国際協力や技術移転を進め、研究、生産、加工、販売までを結ぶバリューチェーンの構築を目指します。

ライチャウ省科学技術局のファム・クアン・クオン副局長は、次のように話しました。

(テープ)

「シンポジウムを通じて、ライチャウ人参とその製品の価値を広く紹介し、生産から加工、販売までを結ぶバリューチェーンを築きたいと考えています。高度加工や新たな製品開発を進め、持続可能な産業として育てることで、省の社会・経済発展につなげていきたいです」

期間中は、ライチャウ人参や薬用植物、OCOP=一村一品製品の展示なども行われます。